2018.12.21
6ヶ月間休診日を除く毎日60分間のリハビリをご自宅へ訪問、施術しました。健側の機能は
80%回復しました。このころになると口が開けれるようになり経口からペースト状の食物を
摂取できるようになり、若干言葉が話せるようになりました。胃瘻も無くなりました。
患者様やご家族様の涙ぐましい努力と献身的な介護の賜です。頭が下がりました。
さて、患側の状況ですが手足の感覚が若干戻り特に足裏を擽ると笑い顔 ....
2018.12.19
4週間ぐらい毎日訪問して健側の機能回復訓練に行った結果、徐々自動運動が
出来始めました。顔の表情にも少しずつ変化が現れました。眼球の動きも活発になり
私の施術を目で追えるようになりました。この調子で自動運動、他動運動、抵抗運動
と健側の運動療法や電理療法を継続しました。それと並行して患側の機能回復訓練
を開始しました。流石に健側と同じ様には行かず患者様の涙を何回も見る事になりました。
こ ....
2018.12.17
まずは長期間の入院で不随のない左半身の機能回復訓練と表情筋の口角運動から
開始しました。左半身の各関節に付着している筋腱、靱帯の拘縮を改善することから
始めました。障害の出ていない部位の機能回復させる事で日常生活が円滑に行える
ようにする事により患側に精神を集中できるからです。自動運動は不能でしたので
他動運動から開始、私が患者様の手のひらを握り、手関節、肘関節、肩関節、足の裏
を握り、 ....
2018.12.14
10ヶ月の入院生活を過ごし病院から追い出されるように自宅に戻られました。
自宅では住宅改修によるバリアフリー化、段差の解消等受け入れが整っていました。
患者様のご主人が当院に直接来院され患者様の現状をお話しされて機能回復訓練を
依頼されました。翌日から休診時間を利用して自動車で5kmのご自宅へ施術に伺いました。
寝たきりで胃瘻や導尿が施され一切身動きできない状態でした。言葉は喋る事が出来な ....
2018.12.12
私が臨床で脳血管障害による機能回復訓練即ちリハビリに携わった経験と症例を紹介します。
脳血管障害は脳を養う血管が一時的若しくは継続的に血栓等で塞がった状態を言います。
血管内壁の老廃物や心疾患である心房細動により心臓内で血液が凝固して血栓になります。
他に血管の内圧亢進等で脳内出血を起こしたり動脈瘤がクモ膜の下で破裂してくも膜下出血を
起こします。症例についてお話していきます。当時65歳の ....
2018.12.10
変形性腰椎症は加齢による退行性変性で骨が磨り減り「骨棘」と言われるものと
前回お話した骨からカルシウム等が減っていく骨粗躁症による変形があります。
上記に述べた症状は腰椎が磨り減り変形して腰椎の神経根に触れて痛みます。
これも前回お話ししましたが骨の形状を復元することは徒手では不可能ですが
疼痛は軽減することがあります。最終選択の手術をする前に受診をお薦めします。
手術は本当に動けなくな ....
2018.12.07
脊柱管狭窄症は先天性若しくは後天性に脊柱が椎体から椎弓が分離して下方にすべり
落ちる脊椎分離症や脊椎すべり症、加齢による骨粗躁症等が原因で脊髄神経を覆って
いる脊柱管が狭く即ち狭窄して神経を圧迫するものです。一般的には病院や整形外科では
切開手術や内視鏡手術を行います。しかし程度によりますが手術が嫌で出来るだけメスを
入れたくない方が当院に治療依頼が少なくありません。脊柱の構成を元に戻すこ ....
2018.12.05
腰痛と下半身の痛みは密接な関係にあります。腰の痛みを感じなくても脚に痺れ、ツッパリ
だるさ等の疼痛が現れることがあります。腰椎の神経圧迫が原因です。腰椎椎間板ヘルニアや
脊柱管狭窄症、変形性腰椎症などが上げられますが、要するに腰椎周辺で起こっている
骨や軟部組織の変形です。腰椎椎間板ヘルニアは腰椎を支えている筋腱、靱帯が過緊張を
起こし腰椎の間隔を狭め椎間板を圧迫して変形させ腰椎の運動神経 ....
2018.12.03
筋腱、靱帯に柔軟性が出てきたら当院のメインである脊髄矯正整体療法を施術します。
頚肩背部周辺を徒手にてマ二ピュレーションして筋腱、靱帯のバランスを整えてアジャスト
しやすい状態にします。十分な柔軟性が現れた時に頚椎を縦伸ばし、斜め伸ばしして
頚椎の間隔やバランスを整えます。この時点で疼痛半減します。その後超音波療法で
細胞レベルの代謝を最大に促します。しかし、一回の脊髄矯正整体療法を施術し ....
2018.11.30
当院の治療法を紹介します。一番大切なのは頚椎のバランスを整える事が重要になります。
筋緊張の強い状態であん摩やマッサージを行うと筋繊維を痛めて炎症を起こしてしまいます。
まず、低周波、中周波治療法と遠赤外線療法で筋肉に適度な刺激と体循環を促し筋肉を弛緩
します。筋腱や靱帯がやや柔軟性が出てきたら筋腱、靱帯の起始部と停止部に圧力を加えて
筋腱の等尺運動を促します。今日はここまでです。
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