稲田コラム

稲田コラム

2019.10.16

ゲンちゃんの個体が大きくなってくるのと同時に排泄物の量も増えて天然芝が所々茶色く変色し始め

 

ました。たとえ枯れても芝生の再生能力は高く回復するか、また移植すれば問題はないとたかをくくって

 

いました。ゲンちゃんの個体値は成犬時には体重22キロ身長1.3mとなり駆け回る力も強くなりました。

 

保護犬なので両親の犬種が分らなかったので小型犬を想定していました。後日、ゲンちゃんの兄弟犬の

 

里親さんが遺伝子検査を実施され比率的に多い遺伝子はレオンベルガーと言う個体でシェパードと

 

セントバーナードの交配種と判明しました。大きくなるはずです。今日はここまでです。